全然出会いがない…
彼氏をつくるにはどうしたらいい!?
東北生まれ関東在住の30代。非モテから彼女を作った経験と心理テクニックを元に「恋愛・人間関係」に関する記事を執筆中。
この記事を読んでいるということは、「出会いがない!」「彼氏がほしい!」と悩んでいるはずです。
忙しい看護師さんにとって、恋愛や結婚は悩みの種かもしれません。。。
そこで今回は、独自のリサーチと心理効果をもとに「看護師さんが最短で出会いを見つける方法」をまとめました。
【目次】
- 恋愛を前向きに考える
- 「出会いがない理由」と向き合う
- 忙しくても行動してみる
【本当に看護師は出会いがない!?】恋愛を前向きに考えることが大切
最初にお伝えしたいのは、恋愛を前向きに考えることです。
これは看護師さんに限った話ではありませんが、「出会いがない」と悩む方の多くは
- 自分の置かれた環境
- 人間関係
- 自分の性格や見た目
などをネガティブに考えているケースが多いです。
出会いなんて無い…
出会いは絶望的
男性にモテない
こんなふうに思ってはいないでしょうか。
実は僕も彼女ができず悩んでいたころ、
- 忙しいから出会いどころじゃない
- お金がないし飲み会はめんどくさい
- うまく話せないから女性に嫌われる
と、恋愛できないマインドで過ごしていました。
もちろん、なかなか出会いに恵まれないと、恋愛をネガティブに考えてしまうのも無理はありません。
でも、「出会いなんてない」と考えていたら、チャンスが目の前にあっても気づくことができません。
なぜなら、「恋愛ができない自分」を思い描いて、自分から恋愛を遠ざけているからです。
つまり、「看護師は出会いがない」と思えば思うほど、出会いのチャンスはなくなってしまうんです。
なので、出会いがほしいなら恋愛を前向きに考えることが何より大切です。
異性が魅力を感じるのは、恋愛や自分が置かれた環境、自分自身を前向きに捉えている人です。
【不動の人気】看護師は男性にモテる職業
また、とくに看護師さんは、恋愛をネガティブに考える必要がない理由もあるんです。
それは、男性にとても人気がある職業だということです。
マイナビが「結婚したい女性の職業」を調査したデータでは、以下のような結果が出ています。
Q.結婚したい女性の職業は?
- 看護師(8.9%)
- 医師(5.2%)
- 公務員(4.2%)
- 保育士・保母さん(3.6%)
- キャビンアテンダント(CA)(3.1%)
以下省略
引用データ:マイナビウーマンより一部抜粋
看護師は堂々のナンバーワンですよね。
つまり、恋愛において「看護師」という職業は、大きなアドバンテージ(優位性)に繋がります。
【出会いがない理由トップ3】看護師は出会いがない理由と向き合う
次にお伝えしたいのは、出会いがない理由と向き合うことです。
「看護師は出会いがない」と考えるからには、必ず理由がありますよね。
もっと言うと、その「出会いがない理由」を少しでも解決できれば、出会いに恵まれる可能性がグンと大きくなります。
あなたが
と思ってしまうのは、どうしてですか?
ここからは、独自のリサーチで明らかになった「看護師は出会いがないと思う理由トップ3」をご紹介しつつ、解決策を考えていきます。
- 女性が多い職場
- 休みが合わない
(不規則勤務) - 仕事が忙しすぎる
女性が多い職場
看護師さんが働く職場は、女性の割合が多い傾向にあります。
そのため、「職場に出会いがない=恋愛につながらない」と考える看護師さんは多いようです。
たしかに職場が女性だけだと、なかなか男性と出会う機会がありません。
職場で飲み会が行われても、そもそも男性がいなければ話になりません。
ですが、女性が多い職場でも、出会いに繋がる可能性はゼロではないんです。
たとえ職場で男性と直接的な出会いは無かったとしても、例えば、
仲良くなった同僚が
彼女募集中の男性を紹介してくれた
親切にした後輩が
合コンに誘ってくれた
このように、職場の人間関係が間接的な出会いを引き寄せるケースは多々あります。
良縁は、普段の良い人間関係が運んでくれるかもしれません。
なので、
看護師の職場は
出会いがない…
と諦めずに身近な人間関係を大切にすることをおすすめします。
休み(時間)が合わない
看護師さんは、土日休みが固定というわけではなく夜勤もあります。
そのため、「休み(時間)が合わない=出会いがない」という意見も多いです。
たしかに休みや時間が合わないと、恋愛がうまくいかなかったり、出会いに恵まれにくいかもしれません。
そこで考えたいのは、平日休みや夜勤を逆に利用することです。
当然ですが、平日休みや夜勤があるのは看護師さんだけではありません。
厚生労働省や総務省が発表しているデータでは、深夜業務に従事する労働者の割合は20.7%。平日休みの割合は14%となっています。
つまり、割合は少ないながらも、同じように土日働いていたり、夜勤をがんばっている人は普通にいます。
であれば、「休みが合わないから出会いがない」と考えずに、あえて平日休みや夜勤がある男性を狙ってみるのがおすすめです。
なぜなら、同じ環境で働く男性のほうが親密になりやすいからです。
例えば、
- 話題ができる
(休みが合わないなど) - 夜勤の辛さを分かり合える
- 平日に休みを合わせてもらいやすい
など共感を得られるため、恋愛がうまくいく可能性が高まります。
仕事が忙しすぎる
看護師は出会いがないと思う理由のダントツ1位は、「仕事が忙しすぎる」ということでした。
たしかに看護師さんは、休みが不規則ですし夜勤もあります。
体力勝負なため、
- 出会いたいけど気力がない
- 休みの日は家で寝ている
という声もありました。
また、「仕事が忙しすぎていつも恋愛がうまくいかない」という悩みを抱えている方もいました。
そこでおすすめしたいのは、なるべくハードルの低い出会い方を実践してみることです。
「出会い」というと、
- 飲み会に行く
- 合コンや街コンに参加する
- 出会いパーティーに出席する
など、エネルギーや時間を費やす出会い方を思い浮かべる方が多いかもしれません。
でも、こうした出会いは、忙しい看護師さんにはハードルが高く、実はカップルに進展する確率もそれほど高くないことが分かっているんです。
現在の彼(彼女)との出会いは何がきっかけでしたか?
- 職場の同僚・先輩・後輩 24.1%
- 友人・知人の紹介 19.6%
- 学校の同級生・先輩・後輩 16.1%
- インターネット 9.7%
- 部活(クラブ・サークル)が一緒 7.7%
- 合コン 7.2%
- イベント 4.6%
- ナンパ 1.9%
- 旅行先 1.6%
- お見合い 1.6%
ブライダル企業が「出会いのきっかけ」を調べたデータを見ても、合コン系は下位に沈んでいます。
なので、ハードルの高い出会い方はやめて、なるべくエネルギーや時間がかからない「ハードルの低い出会い方」を意識してみてください。
【看護師は出会いがないなんて言わせない】忙しくてもできるハードルの低い出会い方
最後にお伝えしたいのは、看護師さんにおすすめできる出会い方です。
前の章でお話ししたように、看護師さんは多忙で休みが不規則です。
そのため、出会いがない状態になっています。
なので、できるだけエネルギーを使わず、自分に合う異性と出会う方法をチョイスすべきです。
次の2つの出会い方が、看護師さんにとってハードルの低い出会いです。
- 友達紹介
- オンライン恋活
友達紹介や高校・中学の同級生に目を向けてみる
最初におすすめしたいのは、友達紹介です。
実は、「出会いがない」と悩んでいるのは看護師さんだけではありません。
同じように
女性と出会えない…
と悩んでいる男性は世の中にたくさんいるわけです。
実は、そんな「恋人がほしい人」が最初に頼りにするのは、友人紹介や友人の繋がりと言われています。
つまり、まずは身近な友人や知り合いに紹介を頼むことで、そんな「彼女募集中の男性」と繋がる可能性が上がります。
そして「友達紹介」は、数ある出会い方のなかでも非常にハードルが低く、カップル成立率が高い方法です。
ここでひとつだけ注意したいのは、「頼み方」です。
友人に紹介を頼むとき、こんな頼み方をした経験はありませんか?
「誰か良い人を紹介してくれない?」
とLINEをした
よっぽど仲の良い友人なら真剣に紹介相手を探してくれるかもしれませんが、大抵の場合は「うーん、、、良い人がいたらね」で終わってしまいます。
紹介の可能性を上げるには、まずは自分からギブをするのがセオリーです。
例えば、
- ランチをご馳走しながら
お願いする - プレゼントを持参する
- カフェでコーヒーをおごる
など、ほんの少しで良いで相手になにかを与えるのがコツです。
人は、誰かから何かを与えられると、何かを返さなくてはいけないという心理が働きます。
これは「返報性の原理」と呼ばれる心理効果です。
もちろん、ランチをご馳走したからといって必ず男性を紹介してくれるとは限りません。
紹介してくれなかったと友人を責めるのもNGです。
でも、ただLINEでお願いするよりは、何倍も紹介してもらえる可能性が上がりますし、友人は真剣にあなたの恋を応援してくれるはずです。
また、高校や中学で仲のよかった同級生と連絡をとってみるのも一つの方法です。
例えば、僕の知り合いのなかには、
久々に会った男友達が
男らしくなっていた
⇒付き合うようになった
同級生と連絡をとっていたら
飲み会に誘われた
⇒良い出会いがあった
こんな出会いに繋がった人もいます。
ネットを使って出会いの幅をグンと広げる
2つ目の方法は、オンライン恋活です。
具体的には、恋活アプリを使って自分に合う異性を見つける方法です。
恋活アプリは、相手のプロフィールチェックやコメント、チャットのやり取りから交流がはじまります。
そのため、平日休みや夜勤の男性を見つけやすかったり、趣味や好きなことが同じ異性を探しやすいのが特徴です。
また、スマホさえあれば、今すぐにどこでも出会いを見つけることができます。
つまり、忙しい看護師さんにとって、最もハードルが低く今すぐできる「出会い方」です。
恋活アプリなら、スマホさえあれば出会いのチャンスはどんどん増えていくわけです。
出会いのきっかけを調べたデータでも、
- ネット上で出会った
- 恋活アプリがはじまり
というカップルは年々増加傾向にあります。
さらに、恋活サービスを使っている男女は、
真剣に恋愛がしたい
出会いがほしいな。。。
このように思っているので、恋愛に対して非常に前向きです。
つまり、デートをOKしてくれたり、恋愛に進展する可能性が高いんですね。
僕の経験から言わせてもらっても、合コンや飲み会などで出会うよりも、恋活サービスで出会ったほうが、はやく親密な関係になれると感じます。
もちろん、オンラインの出会いは、
本当に出会えるの?
と不安を感じる人も多いと思いますが、それは一昔前の話です。
きちんとサービスを選べば良い出会いがたくさんあるので、まずは気になる恋活サービスを試してみるのは一つの方法です。
===
もしも、
どんな恋活サービスを使ったら良いかわからない。。。
という場合は、株式会社アイベックが運営している「ハッピーメール」を試してみてください。
登録者数が非常に多い(累計3500万人以上らしい)ので出会いのチャンスが豊富ですし、
- 出会うためのコンテンツ
- 詳細な検索システム
- 安全面
も充実していて、恋人募集から友達、ヲタ友まで様々な出会いがあります。年齢層も幅広いです。
相手を検索するときは
- 年齢
- 身長
- スタイル
- 血液型や星座
- 職業
- 興味があること
- お酒やタバコの有無
など、細かな指定ができるのも嬉しいポイント。自分の好みに合う異性を簡単に探すことができます。
あまり知られていませんが、実は20年以上続いている恋活サービスなので、
- 会員の質が良い
- サクラや業者を排除している
- コンテンツが充実している
など安心して恋活ができます。
試しに使ってみると、たくさんの出会いがあるとわかるはずです。
自分に合う異性を見つけるには「恋活アプリ」を使ってみるのがおすすめです。
なぜなら、今すぐ簡単に出会いを求める男女と繋がることができるからです。
少しだけ勇気を出して恋活アプリを使えば、ステキな出会いが待っているかもしれません。
ぼくは行動して人生が変わりました。
以下の記事では、安心して出会いを探せる推し恋活アプリをまとめています。